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【幕末博打バルバロイ】1話の感想!江戸時代のギャンブルがおもしろすぎる!

幕末博打バルバロイって何?

幕末博打バルバロイとは「賭ケグルイ」の河本ほむらさんが原作を、「ヴォッチメン」の羽田豊隆が作画を手がける、5月20日に少年ジャンプ+で新連載スタート

「幕末賭博バルバロイ」は幕末を舞台に描くギャンブル譚。長きに渡る平和が訪れ戦を忘れた人々は、ギャンブルによって争っていた。そんな世の中で、剣術道場の女師範である大御神甘楽は1人の男と出会う。彼にはギャンブルの類まれなる才能があり、歴史を変えてしまうほどの大望を持っていた。そんな男の誘いで、甘楽はギャンブルの世界へと足を踏み入れることになる。

1話の感想

幕末博打バルバロイは新しいジャンルのギャンブルって感じがしてとても新鮮味があります。

これから流行る漫画の1つではないでしょうか!

賭ケグルイやカイジなど様々なギャンブル作品はありますが、これまでとは違った楽しさを味わえる作品がバルバロイではないでしょうか!

【バルバロイ】1話のTwitterでの感想